▼ 学部学科情報
学部学科名 | 課程 | 学問系統 |
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工学部 機械工学科 | 昼 | 機械工学 |
工学部 ナノサイエンス学科 | 昼 | 化学 |
工学部 建築学科 建築総合コース | 昼 | 建築工学 環境(工学系) |
工学部 建築学科 建築計画コース | 昼 | 建築工学 環境(工学系) |
工学部 建築学科 建築構造コース | 昼 | 建築工学 環境(工学系) |
工学部 宇宙航空システム工学科 宇宙航空システム専攻 | 昼 | 船舶・航空宇宙 |
工学部 宇宙航空システム工学科 航空整備学専攻 | 昼 | 船舶・航空宇宙 |
工学部 宇宙航空システム工学科 航空操縦学専攻 | 昼 | 船舶・航空宇宙 |
情報学部 情報学科 未来情報コース | 昼 | 情報(コンピュータ系) 情報科学 情報工学 |
情報学部 情報学科 知能情報コース | 昼 | 情報(コンピュータ系) 情報科学 情報工学 |
情報学部 情報学科 電子通信コース | 昼 | 情報(コンピュータ系) 情報科学 情報工学 |
生物生命学部 生物生命学科 生物機能科学コース | 昼 | 生命科学 生物学 農芸化学 |
生物生命学部 生物生命学科 応用生命科学コース | 昼 | 生命科学 生物学 環境(理学系) |
芸術学部 美術学科 日本画コース | 昼 | 美術 |
芸術学部 美術学科 洋画コース | 昼 | 美術 |
芸術学部 美術学科 3Dアートコース | 昼 | デザイン |
芸術学部 美術学科 アート・イラストレーションコース | 昼 | 芸術・その他 |
芸術学部 デザイン学科 プロダクトデザインコース | 昼 | デザイン |
芸術学部 デザイン学科 グラフィックデザインコース | 昼 | デザイン |
芸術学部 デザイン学科 マンガ表現コース | 昼 | 芸術・その他 |
薬学部 薬学科 | 昼 | 薬学 |
学問系統リンク:学問ナビ(学ぶ内容の解説)
▼ 学部学科備考
学部学科備考 |
学部学科のホームページ案内 学び特色・詳細情報が掲載されています。「入学者受入方針(アドミッションポリシー)」は入試情報をご参照ください。 |
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▼ 個別学部学科備考
工学部の学科は次のとおりです。
機械工学科
ハード技術に関する材料や力学の知識、エネルギーを伝える熱や流体(気体や液体)の知識、それを管理するソフト技術としての制御の知識、これらを形にする加工の知識。この4つが、機械工学の専門基礎科目です。あらゆる業界で最先端の技術に関わる機械技術者として、応用させることができます。
ナノサイエンス学科
化学を基礎に、「新素材」「環境」「バイオ」の専門知識を修得するため、薬学部、生物生命学部、情報学部などと連携し、ナノサイエンスに特化した研究を行います。新業界の主軸となる複合的先端技術のナノテクノロジーを担う、幅広い専門知識と技術者としての倫理観を身につけます。
建築学科
建築技術者には、建築士、特に一級建築士の資格が必要であり、受験資格に必要な主要科目を2年次までに学びます。マンツーマンによる設計教育や少人数制講義で一人ひとりの目標に沿って修学できます。建築学科のコースは下記のとおりです。
・建築総合コース
・建築計画コース
・建築構造コース
宇宙航空システム工学科
本学科の専攻は次のとおりです
・宇宙航空システム専攻
航空関連エンジニアを目指します。
・航空整備学専攻
学士(工学)と二等航空整備士(国家資格)を同時取得します。
・航空操縦学専攻
エアラインパイロットを目指します。
情報学科のコースは次のとおりです。
・未来情報コース
最先端のICTを学び、イノベーションを起こすことで未来の社会を作ることができる人材を育成します。
・知能情報コース
最先端ICTのソフトウェアやシステムを学び、未来のソフトウェアやシステムの設計や開発ができる人材を育成します。
・電子通信コース
先端ICTや電子デバイス技術を学び、未来のハードウェアの設計や開発ができる人材を育成します。
医薬・食・環境の幅広い分野で知識を身に付け生命科学のスペシャリスト、生命の機能と応用で世の中に貢献できる人材を育成します。本学科のコースは次のとおりです。
・生物機能科学コース
・応用生命科学コース
芸術学部の学科(コース)は次のとおりです。
美術学科
美的感性を育み、それぞれの表現を追求する美術学科です。
・日本画コース
・洋画コース
・3Dアートコース
・アート・イラストレーションコース
デザイン学科
・プロダクトデザインコース
・グラフィックデザインコース
・マンガ表現コース
薬のスペシャリストとして信頼される薬剤師をめざし、物理・化学・生物の基礎系や衛生・薬理系などの基礎科目、臨床検査化学・薬物動態学・薬物治療学・医薬品安全性学などの医療系科目を学びます。さらに薬剤師としての倫理観や豊かな人間性を養う科目も併せ、「患者の生命・健康と向き合い守る」薬剤師としての使命を身につけます。