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▼ 学部学科情報

学部学科名 課程 学問系統
工学部 機械工学科 機械工学コース 機械工学  材料工学  船舶・航空宇宙
工学部 機械工学科 自動車システム工学コース 機械工学  電気・電子工学  通信工学
工学部 機械工学科 環境・エネルギー工学コース 環境(工学系)  資源・エネルギー工学
工学部 電気電子情報工学科 電気電子情報工学コース 情報工学  電気・電子工学  通信工学
工学部 電気電子情報工学科 情報エレクトロニクスコース 電気・電子工学  通信工学
工学部 応用化学生物学科 応用化学コース 化学  資源・エネルギー工学
工学部 応用化学生物学科 応用バイオコース 生命科学  生物学
工学部 応用化学生物学科 生命科学コース 生命科学
情報学部 情報工学科  情報工学  情報(コンピュータ系)
情報学部 情報ネットワーク・コミュニケーション学科  情報(コンピュータ系)  情報工学  通信工学
情報学部 情報メディア学科  情報工学  画像・音響工学
情報学部 情報システム学科  情報工学  電気・電子工学  通信工学
健康医療科学部 看護学科  看護学
健康医療科学部 管理栄養学科  生命科学  食物学
健康医療科学部 臨床工学科  リハビリ・放射線・臨床検査等
記号 :昼間部 :夜間部 昼夜:昼夜開講制 通信:通信制(通信教育特集あり
学問系統リンク:学問ナビ(学ぶ内容の解説)

▼ 学部学科備考

学部学科備考 学部学科のホームページ案内
学び特色・詳細情報が掲載されています。「入学者受入方針(アドミッションポリシー)」は入試情報をご参照ください。

▼ 個別学部学科備考

「これまでにない何かをつくりたい」「自分のアイデアでより良い製品を手掛けたい」というアイデアや理想を豊かに育みながら、求められる高度な技術や知識を磨いていく。機械工学科では下記の3つのコースで、一人ひとりの目標に合わせた力が身につく環境を用意しています。

・機械工学コース
・自動車システム工学コース
・環境・エネルギー工学コース

情報通信、半導体、エネルギーなど現代の産業と暮らしを支える技術を学びます。工知能や次世代コンピュータといった最先端技術にも携わる将来性に満ちた領域で学んだ人材には、ありとあらゆる分野の産業界から高い期待が寄せられています。電気電子情報工学科のコースは以下のとおりです。

・電気電子情報工学コース
・情報エレクトロニクスコース

物質そのものを探求する化学的な知識と生命のしくみを多角的な視点で解き明かすバイオテクノロジーの知識を併せ持つ、未来の社会に貢献できる実践力のある研究者・エンジニアを育成します。応用化学生物学科のコースは以下のとおりです。

・応用化学コース
・応用バイオコース
・生命科学コース

情報工学は、あらゆる産業や私たちの暮らしに欠かせない技術となっています。本学科では基礎力を徹底的に鍛えることを第一に、資格取得を含めた一人ひとりの専門性の獲得を支えます。

ネットワーク上での人、社会、システムの相互間のコミュニケーションに関する研究を行い、コンピュータとネットワークの両方の技術を身につけた、今一番社会が求めているエンジニアを育成します。


“工科系大学ならではの工学的な知識・技術”と“クリエイティブセンス”を身につけられるのが、情報メディア学科の特徴。ITの基礎からスタートし、映像制作、CG制作、音楽制作まで、多様なメディアを体験的に学ぶカリキュラムを導入しています。

情報技術の基盤であるソフトウェアに加えて、ハードウェアも合わせて学び、プログラムでモノを動かすための知識を習得。人々が求めるテクノロジーを、社会で実現する力を身につけます。

地域包括ケアや大規模災害時の看護を学ぶ科目なども設置。次代の看護師を育成すべく、幅広い学びと丁寧な指導を通して、一人ひとりの看護実践力を磨いていきます。

求められるのは調理の実技や食品開発におけるクリエイティブな能力に加え、栄養学を科学的にとらえ、健康に関する課題を発見・解決する「科学的センス」です。「食」の観点から人々の健康や暮らしや医療現場を支える栄養士・管理栄養士をめざします。

医療現場の一員として「チーム医療」を支えるのが臨床工学技士の役割です。本学科では、国家試験合格のためのサポートはもちろん、知識と実践力、チームで協働するためのコミュニケーション能力など、現場で活躍するための多様な力を高める環境を用意しています。

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