愛知産業大学

「社会に役立つデザイン」を学びの原点とし、最新の情報処理技術を理解した上で､デザインの基礎とデザインの思考法を身につけることで、さまざまな分野のデザインを担うことのできるデジタル人材を育成します。

「どういう建築が人に使いやすいか」を学びの原点とし、設計課題を通じて、建築を発想し、その発想を形にし、計画をとしてまとめ、最後には設計としてつくりあげたものを説明するスキルを修得します。

「複雑化する社会にどう対応するか」を学びの原点として、「理論・知識＋体験・経験」を通じてヒト・モノ・カネ・情報の4つの経営資源を使いこなす、社会で通用する実践力を養います。