折尾愛真短期大学

1935年創立、伝統と実績
本学園は1935（昭和10）年、折尾高等簿記学校として創立。キリスト教による人格教育と商業学科による職業教育を建学の精神として誠実有能なる人材の養成を目的として開学しました。
伝統と実績が息づく学習環境のもと、豊かな人間性と高い教養を身につけた多くの学生を輩出してきています。OB・0Gの多くが第一線で活躍しており、地域・社会に大きく貢献しています。


光の子らしく歩きなさい

折尾愛真学園は88年前に「キリスト教教育による優れた手腕と善き良心を兼ね備えた奉仕的人間の養成」をめざして創立されました。そしてその31年後に、キリスト教による人格教育を施すこと、専門学科による職業教育を行い有能な人材を育成すること、自主独立の精神を養うこと、国際交流による国際理解教育を行うことをを教育方針として西日本唯一の経済短期大学として開学しました。

社会は経済を基本に動いています。本学ではこれからの社会を担う社会人として必要な経済、会計、経営、ITなどの知識に加えてグローバル社会に向けた観光ビジネス、少子高齢化社会に向けたスポーツマネジメントについて2年間学びます。

本学での1日は神と世界を思う祈りのひとときで始まります。「いのち」について、「愛」について、「真理」について礼拝をとおして一緒に静かに考えます。愛とまことを旗じるしにする折尾愛真短期大学の緑に囲まれた学び舎で、青春のひとときを過ごしてみませんか。

（学長メッセージを紹介しています）