▼ 関係校
歴史沿革 |
1908(明治41)年、裁縫・手芸の家塾を開設(創設者:大妻コタカ)。1916年、私立大妻技芸伝習所設置。1949年、大妻女子大学設置。2018年、学校法人大妻学院創立110周年。 |
▼ 生涯学習、大学施設紹介など
大妻女子大学 地域連携推進センター |
社会に開かれた大学を目指し、生涯学習の一環として各種公開講座・講演会・シンポジウムなどを開催しています。 |
大妻女子大学生活科学資料館 |
平成19年(2007)4月、大妻学院が建学以来収集してきたさまざまな資料を教育・研究に活用するべく、「大妻女子大学生活科学資料館」が設立されました。平成24年4月には館の名称を「大妻女子大学博物館」に改め、新たなスタートを切りました。 |
大妻コタカ~近代日本人の肖像:国立国会図書館情報 |
明治34(1901)年上京し、和洋裁縫女学校(後の和洋女子大学)、東京府教員養成所(後の東京学芸大学)等で学ぶ。明治41(1908)年裁縫・手芸の私塾「技芸教授所」、「技芸伝習所」(後の大妻学院)を開設、発展して大正5(1917)年に大妻技芸学校を設立、昭和17(1942)年には大妻女子専門学校と改称した。戦後、公職追放解除後には校長職に復帰し大妻女子大学長等を歴任、良妻賢母教育の代表といわれた(解説は国立国会図書館情報からの引用)。 |
大妻女子大学 教育情報の公表 |
学校教育法施行規則第172条の2関係(教育研究上の目的、教育研究上の基本組織、入学状況及び卒業後の進路などの情報)。5R1595 |