▼ 学校概要
学校概要 |
世界に貢献する学生を育て、送り出すことが、早稲田大学の使命
私が考えている早稲田の将来ビジョンは、2040年までに、早稲田大学は日本で最も入学して学びたい大学であると、日本中の若い方たちに思われる大学になることです。
私は、早稲田大学が偏差値や、卒業生が獲得するノーベル賞の数で日本一になるとは思っていません。しかし、創立者の大隈重信が、建学の精神である「早稲田大学教旨」の説明の中で、「一身一家、一国のためのみならず。進んで世界に貢献する抱負が無くてはならぬ。」と述べているように、世界に貢献する学生を育て、送り出すことが、早稲田大学の使命です。
その精神を受け継ぎ、世界人類のことを視野にいれて、何らかの形で人々に貢献するグローバルリーダーになるには、日本のどの大学で学ぶよりも、早稲田大学で学ぶことが、最も効果があると、日本中の若い人に思われるようになることは不可能な夢ではなく、目指すべき目標だと考えています。
(田中愛治 総長メッセージから一部紹介)全情報を読む
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▼ 動画学校案内
ここで紹介する動画は学校案内(コマーシャル含む)のものです
動画概要 |
Waseda's History ―進取のあゆみ― |
放映時間 |
4分42秒 |
登録日 |
2023年11月09日 |
学校動画 |
学校の動画まとめページがあります |
動画URL |
早稲田大学の動画案内ホームページ |
早稲田の歴史 |
早稲田大学の前身は、1882(明治15)年10月21日に創設された「東京専門学校」(創立者:大隈重信)。1902年、「早稲田大学」と改称。2032年、創立150周年へ
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▼ 生涯学習、大学施設紹介など
早稲田大学エクステンションセンター |
早稲田大学エクステンションセンターは早稲田大学の研究・教育機能を広く社会に開放するための生涯学習機関です。誰でも学べる公開講座、eラーニング(統計学など)や海外プログラムを学ぶ意欲のある全ての人々に提供しています。
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早稲田大学文化施設 |
早稲田文化オフィシャルサイトは建学以来早稲田大学が蓄積してきた豊富で多様性に富む文化やその成果を、学内外に発信しています。リンクページから「坪内博士記念演劇博物館」「會津八一記念博物館」「早稲田大学歴史館」「早稲田スポーツミュージアム」「 本庄早稲田の杜ミュージアム」「 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」「早稲田大学歴史館(東伏見アーカイブズ)」などの詳細に進めます。
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大学広報誌「CAMPUS NOW」 |
CAMPUS NOW は、広報室広報課が年4回(うち1回は「西北の風」との合併号)発行する早稲田大学広報誌です。バックナンバー掲載あり。
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早稲田大学オフィシャルグッズ |
Tシャツ・ポロシャツ・キャップなどのアパレル関連商品、ボールペン・ノート・メモ帳などのステーショナリー関連商品などの早稲田大学オフィシャルグッズ。ネットで確認・購入も可能です。
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會津八一記念博物館 |
会津八一記念博物館は、東洋美術、近代美術、考古学。2万点を越える作品・資料を収蔵しています。
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演劇博物館 |
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(通称エンパク)は、1928(昭和3)年10月に設立されました。坪内逍遙は開館式で「よき演劇をつくり出すには、内外古今の劇に関する資料を蒐集し、整理し、これを比較研究することによって基礎をつくる必要がある」と述べたと伝えられています。その志を受け継ぎ、当館は今日に至るまで古今東西の貴重な資料を収集・保管・展示してきました。
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大隈 重信 ~ 近代日本人の肖像:国立国会図書館情報 |
父は佐賀藩士。尊皇攘夷派志士として活躍。維新後、外国事務局判事などを経て、明治3(1870)年参議となる。6年大蔵省事務総裁、ついで大蔵卿に就任。征韓論争後、財政の責任者として大久保利通を補佐した。明治14年の政変で失脚。15年立憲改進党を組織、東京専門学校(早稲田大学の前身)を創立。第1次伊藤、黒田両内閣の外相として条約改正に関与。第2次松方内閣の外相兼農商務相。31年憲政党を組織、首相に就任した。40年政界を引退したが、のち復帰。大正3(1914)年再び首相となる。(解説は国立国会図書館情報からの引用)。
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早稲田スポーツミュージアム |
伝統の継承者たれ。未来の創造者たれ。大学のみならず、日本全体のスポーツの発展に寄与してきた早稲田スポーツの存在意義を改めて共有し、その比類なき個性を学内外へ広く発信するため、「早稲田スポーツミュージアム」。
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早稲田大学 教育情報の公表 |
学校教育法施行規則第172条の2関係(教育研究上の目的、教育研究上の基本組織、入学状況及び卒業後の進路などの情報)。4R9140
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