日本映画大学

すでに映像作品の制作に取り組んでいる人、または、まだ取り組んでいなくても映像作品で受験したい人を対象とした試験です。
合否判定は、面接と大学入学希望理由書で総合評価します。調査書、映像作品は参考資料とします。

好きな映画について、自由に話したい人を対象とした試験です。大学入学希望理由書で好きな映画作品を1本あげ、面接でその映画について感想を述べてください。
合否判定は、面接と大学入学希望理由書で総合評価します。調査書は参考資料とします。

好きな映画について、自由に話したい人を対象とした試験です。大学入学希望理由書で好きな映画作品を1本あげ、面接（オンライン）でその映画について感想を述べてください。
合否判定は、面接（オンライン）と大学入学希望理由書で総合評価します。調査書は参考資料とします。

好きな映画について、文章で自由に論じたい人を対象とした試験です。大学入学希望理由書で好きな映画作品を1本あげ、小論文でその映画について論じてください。
合否判定は、小論文と大学入学希望理由書で総合評価します。調査書は参考資料とします。

本学が指定する学習成績の状況を上回り、かつ、高等学校長（およびそれに準ずる者）の推薦を受けられる人を対象とした試験です。
合否判定は、面接と大学入学希望理由書で総合評価します。調査書、推薦書は参考資料とします。

学科試験で受験したい人を対象とした試験です。「英語」と「国語」の2科目を筆記試験で行います。
合否判定は、2科目の合計点数と大学入学希望理由書で総合評価します。調査書は参考資料とします。

小論文と面接で受験したい人を対象とした試験です。与えられる課題文と設問について、制限時間内に制限字数程度で、自分の意見を述べてください。
合否判定は、小論文と面接および大学入学希望理由書で総合評価します。調査書は参考資料とします。

試験場で上映される映画を観て、小論文を書きたい人を対象とした試験です。
合否判定は、小論文と大学入学希望理由書で総合評価します。調査書は参考資料とします。

小論文（出願時提出）と面接で総合評価します。

小論文（出願時提出）と面接で総合評価します。

出願資格
日本の高等教育機関（大学・専門学校等）で、映画制作に必要な基礎知識と技術（「脚本」・「映画制作」）をすでに修得していることが条件です。

外国人留学生を対象とした試験です。日本語試験と面接で総合評価します。
日本語で大学の授業を受けることができる語学力が必要です。

教育・研究上の目的や教育・研究上の目的、アドミッション・ポリシー（入学者受入れの方針）の他、カリキュラム・ポリシー（教育課程編成・実施の方針）、ディプロマ・ポリシー（卒業認定・学位授与の方針）が記されています。