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人文学部英語英文学科通訳コース生が制作に協力した映画『惑星ラブソング』が全国公開
広島を舞台とした映画『惑星ラブソング』に、本学英語英文学科通訳コース生が撮影現場の通訳スタッフとして制作に協力し、エキストラとして出演もしました。国際映画祭で数々の賞を受賞した時川英之監督が、終戦80年の広島市を舞台とし、脚本から作り上げた本作は、広島県知事の推奨作品にもなっています。
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掲載日:2025年06月18日