▼ ソングス

立教大学 校歌
大学校歌
1921(大正10)年、本学が東京大学野球連盟に加盟したのをきっかけに作られたのが校歌「栄光の立教」。作詞は当時の学長事務取扱・杉浦貞二郎氏が、立教中学校教諭の諸星寅一氏に依頼。できあがった歌詞の各節末尾に、杉浦学長の発案で“自由の学府”を加えるなどして完成しました。それに東京音楽学校(現・東京芸術大学)教授の島崎赤太郎氏が曲をつけ、1926年の卒業式で初めて公に歌われました。