編入学・転入学 入学者選抜
募集専攻・人数
募集人数:若干名
3年次 編入学・転入学
造形学部 | 造形学科 | 美術表現領域 |
映像文学領域 | ||
地域社会圏領域 | ||
空間作法領域 | ||
情報表現領域 |
※希望するスタジオに必ずしも入れるとは限りません。
2年次 編入学・転入学
造形学部 | 造形学科 | 美術表現領域 |
視覚表現領域 | ||
地域建築領域 | ||
空間作法領域 | ||
情報表現領域 |
※希望するスタジオに必ずしも入れるとは限りません。
対象カリキュラム
2025年度 編入学・転入学を受験いただく方は、こちらのWebパンフレットより、対象領域やカリキュラムについてご覧いただけます。
3年次の方と2年次の方で対象領域、カリキュラムが異なりますので、ご注意ください。
3年次の方と2年次の方で対象領域、カリキュラムが異なりますので、ご注意ください。
スケジュール
※現在2023年度に実施されたスケジュールが公開されています。スケジュールなどの詳細の公開まで今しばらくお待ちください。
全体日程・会場
事前確認期間 | 2024年1月5日(金)~1月16日(火) 16時必着 |
出願期間 | 2024年1月29日(月)~2月8日(木) 16時必着 |
試験日 | 2024年2月22日(木) |
合否発表 | 2024年3月2日(土) |
手続期間 ※1 | 2024年3月2日(土)~3月17日(日) |
※1 手続期間が短いため、短期間で入学手続時の費用負担が生じます。
当日のスケジュール
試験会場:名古屋造形大学 | |
9:00 | 集合 ※集合場所は3日前を目処にメールにてご連絡します。 |
9:30 〜 11:00 | 小論文試験 |
11:30 〜 | 面接 |
事前確認期間について
編入学・転入学後は出身大学・短期大学等で修得した単位の全部、または一部を本学の卒業要件単位として認定しますが、 出身学校における単位の修得状況によっては、認定し得る単位が限定される場合があります。
このような場合には編入学・転入学しても、最短修業年数で卒業できない場合があります。
そのため、本学では出願前に「出願資格の事前確認」必ず受けていただくことになっています。
期間内に以下の「事前確認期間 提出書類」に記載されている書類を「名古屋造形大学 入試・広報センター」へ簡易書留速達で郵送してください。また、封筒などに「事前確認期間提出書類在中」とご記入ください。
書類の受付は「事前確認期間最終日の16時まで」です。最終日の16時以降に提出された書類は受付けられません。
なお「事前確認で出願を認められた方のみ」ご出願いただけます。
●宛先
〒462-8545
愛知県名古屋市北区名城2-4-1
名古屋造形大学 入試・広報センター
このような場合には編入学・転入学しても、最短修業年数で卒業できない場合があります。
そのため、本学では出願前に「出願資格の事前確認」必ず受けていただくことになっています。
期間内に以下の「事前確認期間 提出書類」に記載されている書類を「名古屋造形大学 入試・広報センター」へ簡易書留速達で郵送してください。また、封筒などに「事前確認期間提出書類在中」とご記入ください。
書類の受付は「事前確認期間最終日の16時まで」です。最終日の16時以降に提出された書類は受付けられません。
なお「事前確認で出願を認められた方のみ」ご出願いただけます。
●宛先
〒462-8545
愛知県名古屋市北区名城2-4-1
名古屋造形大学 入試・広報センター
事前確認期間提出書類について
提出書類 | 注意事項 |
成績証明書(原本) | 出身学校長または教育機関が作成したもの。大学在学中の場合は、履修証明書を併せて提出すること。 |
修業年限と総授業時間数の証明書類 | 専修学校の専門課程の修了者または修了見込者のみ提出。専修学校の修業年限が2年以上で、かつ修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の専門課程を修了したこと、または修了見込みであることを証明する書類。(成績証明書にこの旨の記載がある場合には不要) |
履修科目の講義概要(コピー可) | シラバスなどの講義概要・修得時間数がわかるもの。 |
※外国語で作成されている書類は、全て日本語訳(原本)を添付してください。
日本語訳(原本)は本人以外の方が作成し、日本語訳をした人や日本語学校のサインや証明印を押してもらってください。
印鑑がない場合、サインでも可。
コピー不可。原本(オリジナル)で提出すること。
日本語訳(原本)は本人以外の方が作成し、日本語訳をした人や日本語学校のサインや証明印を押してもらってください。
印鑑がない場合、サインでも可。
コピー不可。原本(オリジナル)で提出すること。
選考方法
【配点】
科目等 | 配点 |
小論文 (外国人のみ辞書・電子辞書持込可) | 100点 |
持参作品、ポートフォリオ審査 | 200点 |
面接 | 100点 |
ポートフォリオについて
ポートフォリオは出願期間にご提出ください。提出方法はポートフォリオの形式によって異なります。
アナログの方は出願書類と併せて郵送してください。
デジタルデータの方は、事前確認結果通知に同封しています「出願の流れ」の用紙に提出フォームのご案内がございますので、そちらをご確認ください。
なお領域ごとに下記の作成条件がございますので、よく確認して準備をしてください。
■ ポートフォリオの作成条件
アナログの方は出願書類と併せて郵送してください。
デジタルデータの方は、事前確認結果通知に同封しています「出願の流れ」の用紙に提出フォームのご案内がございますので、そちらをご確認ください。
なお領域ごとに下記の作成条件がございますので、よく確認して準備をしてください。
■ ポートフォリオの作成条件
美術表現領域 | 出願時にポートフォリオを提出すること。※デジタルデータ不可 ポートフォリオ:過去に制作した作品(希望領域の分野に関わるもの)をまとめた作品集 |
地域社会圏領域 | 出願時にポートフォリオを提出すること。※デジタルデータ不可 ポートフォリオ:過去に制作した作品(希望領域の分野に関わるもの)をまとめた作品集 ・A3サイズで制作すること ・模型の作品画像を含むこと |
映像文学領域 空間作法領域 情報表現領域 |
出願時にポートフォリオを提出すること。 ポートフォリオ:過去に制作した作品(希望領域の分野に関わるもの)をまとめた作品集 サイズ・形式は問いません。 |
【注意事項】
- ポートフォリオはアナログ(冊子・ファイル)でも、デジタルデータでも構いません。
※美術表現領域および地域社会圏領域はデジタルデータ不可 - 作品証明書をポートフォリオに貼付し、 ポートフォリオが受験生本人の作品であることを証明してください。
※データで提出される方は、郵送する出願書類と併せて提出してください。 - ポートフォリオは、面接終了後に返却します。各自持ち帰れるようご準備ください。
持参作品について
★美術表現領域の受験者のみ、試験当日に作品を持参していただく必要があります。
美術表現領域 | 試験当日に作品を持参すること。 作品:2022年4月以降に制作したもの 平面作品:30号以内 立体作品:D30㎝×W30㎝×H30㎝以内(マケット又は、小品とする) |
映像文学領域 地域社会圏領域 空間作法領域 情報表現領域 |
※作品持参は不可 |
【注意事項】
持参作品にも受験生本人の作品であることを証明するために、作品証明書が必要です。
試験当日は、作品と併せて作品証明書も必ず忘れずに持参してください。
作品証明書がない場合は、持参作品をお持ちいただいても審査に使用することはできませんのでご注意ください。
持参作品は、面接終了後、各自の責任で搬出すること。
持参作品にも受験生本人の作品であることを証明するために、作品証明書が必要です。
試験当日は、作品と併せて作品証明書も必ず忘れずに持参してください。
作品証明書がない場合は、持参作品をお持ちいただいても審査に使用することはできませんのでご注意ください。
持参作品は、面接終了後、各自の責任で搬出すること。
出願書類について
以下のファイルを確認して出願書類の準備をしてください。
インターネット出願を行った後、必要に応じて各自「その他の書類一覧ページ」より必要な書類をダウンロードし、出願書類と同封して提出願います。また、外国人の方で受験を希望する場合、追加書類が多く必要となります。ご注意ください。
出願資格
「事前確認で出願を認められた方のみ」ご出願いただけます。ご注意ください。
2年次編入学・転入学試験
※「編入学 出願資格 .5」「転入学 出願資格 .2」によって出願する者は事前にお問合せください。
試験区分 | 出願資格 |
2年次編入学試験 | 次のいずれかに該当する者。
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2年次転入学試験 | 次のいずれかに該当する者。
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3年次編入学・転入学試験
※「編入学 出願資格 .5」「転入学 出願資格 .2」によって出願する者は事前にお問い合わせください。
試験区分 | 出願資格 |
3年次編入学試験 | 次のいずれかに該当する者。
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3年次転入学試験 | 次のいずれかに該当する者。
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