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関東学院大学で学ぶ
ということ
関東学院大学で学ぶ
ということ
IoTやAI、5G、ブロックチェーンなど、現在、わたしたちの生活や社会を大きく変える新たな技術革新が加速しています。
また、少子高齢化や人口減少、貧困、食糧、エネルギー問題など、社会が抱える課題は様々です。
これからの社会で活躍するためには、こうした不確実性の高い未来を他者と協働して生き抜いていく「力」が求められています。
関東学院大学では、企業や自治体、地域と深く関わり合う社会連携教育を通して、「自ら課題を発見する力」、「情報を整理して解決方法を導く力」、「多様な人々と協働できる力」を育みます。
2023年4月、社会連携教育の拠点として、新たに、横浜の行政やビジネスの中心地である「関内」にキャンパスを開設。横浜の街全体が皆さんのキャンパスになります。
入学者選抜について
入学者選抜について
学びを知る
学びを知る
学問の世界は、主に人文科学、社会科学、自然科学の3つの系統に大別されます。
関東学院大学はそのすべての系統を備え、幅広い領域から学びたい分野を見つけることができます。
興味のあるキーワードから、どのような学びに結びつくのか探してみましょう。
関東学院大学は11学部を持つ総合大学です。
学部を横断した協働や社会と連携した活動など、多様な背景を持つ人と出会い学びあうことで
幅広い視野を身につけ、自分の興味関心を探求することができます。
選抜方式を知る
選抜方式を知る
自分の得意なことを生かしたい、何度も志望学科/コースにチャレンジしたい、地元で受験したいなど多様な選抜方法の中から、自分に合ったものを探してみましょう。
選抜方式一覧
総合型選抜(9月募集／11月募集)
総合型選抜では、本学での学修を強く希望する受験生を対象に、従来の教科・科目の筆記試験だけでは測ることができない多様な能力、さまざまな活動や経験を通じて身に付けた人間性や将来性などを調査書、出願書類、レポートや小論文等の個別学力検査、プレゼンテーション、高等学校までに取得した資格・検定、面接等により、入学後に必要な総合的学力としての「知識・技能」「思考力、判断力、表現力」に加え、「主体的に多様な人々と協働できる態度」を観点に多面的、総合的に評価します。また、この選抜の合格者は、入学金と初年度の年間授業料が全額免除になる「チャレンジ・スカラシップ選考試験」に挑戦できます。
※ 入学者選抜においては、感染症の流行や、台風、地震などの自然災害により、予定の選抜試験が変更になる可能性があります。変更が生じた場合には、本受験生サイトにてアナウンスしますので、出願前に必ずご確認ください。
一般選抜
関東学院大学独自の試験を実施する一般選抜です。
関東学院大学の一般選抜は、前期日程4日間、中期日程及び後期日程は各1日実施し、最大で6日間、志望学部にチャレンジできます。
1回の受験で複数学部・学科/コースを併願できる「2科目型」、スカラシップ（奨学金）制度対象の「3科目（均等配点）型」、自分の得意な科目を生かす「3科目（科目重視）型」など、多様な選抜区分から自分に合ったものを選択できます。
試験は全国19会場で実施。身近な場所での受験が可能です。
※ 入学者選抜においては、感染症の流行や、台風、地震などの自然災害により、予定の選抜試験が変更になる可能性があります。変更が生じた場合には、本受験生サイトにてアナウンスしますので、出願前に必ずご確認ください。
大学入学共通テスト利用選抜
関東学院大学の個別試験を受験せず、各学部・学科／コースが指定する大学入学共通テストの教科･科目の成績を利用して合否を判定する入学者選抜です。
前期・中期・後期・［後期5科目］スカラシップ型の4日程で実施します。
［後期日程］5科目スカラシップ型は、合格者全員がスカラシッ プ対象となり、入学金と初年度年間授業料が全額免除となります。
※ 入学者選抜においては、感染症の流行や、台風、地震などの自然災害により、予定の選抜試験が変更になる可能性があります。変更が生じた場合には、本受験生サイトにてアナウンスしますので、出願前に必ずご確認ください。
scholarship
奨学金・スカラシップ制度について
スカラシップ制度は、入学金と初年度年間授業料が免除される制度です。
2年次以降も、規定の成績などの基準を満たせば授業料が免除されます。
大学での研究や将来目指すことに専念できます。
スカラシップ制度以外にも多様な奨学金制度を用意しています。