編入学の試験対策

  ステップ1正確な大学編入学情報を収集する  
  まず大事なのは正確な情報を集めることです。各大学のHPにはたいてい編入試験の詳細が載っていますが、一校ずつ該当ページを探すのは大変ですし、最新情報がアップされる前だと正確なところがわからなかったりします。「どの大学で」「どのくらいの規模で募集しているのか」がわかるガイド本を参考に全体像をつかむ情報収集術は便利です。この特集「大学編入学ガイド」から編入学実施大学を探すことも可能です。大学編入学情報のある大学を探す    
   
  ステップ2大学で学ぶ専門分野を決定する  
 

「編入のメリットと注意点」で触れたとおり、「何を学びたいか」、専門分野を具体的に考えましょう。ステップ1の前の時点で決まっている人もいるでしょうが、今まで学んできた経験がどう生きるか、その分野に興味をもったきっかけ、将来の展望など、なるべく詳しく考えましょう。
大学で何を学ぶか?こんな時には「日本の大学」の「学問ナビ」をご覧ください。学問を9つの分野、89の系統に分類し、それぞれを開設しています。きっと、みなさんの「これが学びたい」に合致する情報をつかめると思います。

   
   
     
  ステップ3志望大学を複数校選定する  
  ステップ2で気持ちや状況を整理し、編入後の生活をイメージできたら、志望校をピックアップします。このとき予備知識で知っている学校だけに限定せず、なるべく多くの学校を比較してみると、予想外に自分に合う学校を発見でき、可能性が広がります。志望校選びに迷うようなら前のステップにもう一度戻って考えると、道筋が見えてきます    
   
  ステップ4オープンキャンパス(大学見学)に参加する  
  志望校を絞ったら必ず、オープンキャンパス(学校見学)に参加されることをお勧めします。資料やイメージだけではわからない雰囲気や施設・設備などがわかります。また、疑問点を直接質問することも可能です。編入後の学生生活が身近に感じられ、やる気も高まる絶好の機会である大学オープンキャンパスには、できるだけ複数の大学の催しに参加して、比較検討をしましょう。    
   
  ステップ5最終的に志望校を決める  
  オープンキャンパス参加、あるいは大学施設見学後、最終的な出願計画や志望校の志望順位を決定しましょう。また、試験対策に取り組みましょう。